live と stay の違いと使い分け

ヘッチャラ英語学習

live と stay

説明と問題

中学(英検3級)レベルで覚えておく必要のある live の意味は「住む、生きる、生活する」で十分でしょう。

stay の意味も「滞在する、泊まる、いる」程度で覚えておけば十分ですが、たまに「住む」という意味で訳されることがあります。

基本的には「住む」という意味では live が使われるのが普通です。

ただし、状況によっては、どちらの単語でも使えることがあります。


それでは、次の3つの日本文がどのような英文になるか少し考えてみてください。

① 18世紀にその科学者は生きていたのですか。

(ヒント)18世紀に in the 18th century,

② 彼女は昨日内緒で彼の家に泊まっていました。

(ヒント)内緒で in secret

③ 私の娘は今京都にいます。

解答と解説

それぞれ次のように書くことができます。

① Did the scientist live in the 18th century?

live は通常、進行形の形にしなくても「生きていた、住んでいた」の意味になります。

逆に進行形にすると、「ある期間だけどこかに住んでいた」というような感じになります。

18世紀は eighteenth century と、単語で書くこともできますね。


② She was staying with him in secret yesterday

もちろんこの例では、彼の家は彼女の家ではなく、「泊まる」という日本語にもなっているので、ここでは stay が適切です。

そして「泊まっていた」となっているので、過去進行形にしましたが、過去形でも良いと思います。

stay の後ろが with の場合は、人を表す語句がきます。

場所を表す語句がくる場合は at や in になります。

We were staying in Paris for a week.
「私たちは1週間パリに滞在していました。」

「内緒で (in secret)」という語句は、他にも言い方がありますが、この表現を覚えておくと便利です。


③ My daughter is now staying/living in Kyoto.

日本語が「います」となっているので、いくつかの可能性があります。

まず、「今」という言葉があるので「滞在している」と考えて、stay を進行形で使うこもできます。

また、一時的に「住んでいる」となる場合は live を進行形ににして使うこともできますが、次のように現在形で言っても良いと思います。

My daughter lives in Kyoto.

さらに、単に「います」という状態を言うのであれば be動詞だけでも十分です。

My daughter is now in Kyoto.

ただし、この言い方が単文の場合は、その前後関係が分からないので、旅行や仕事など、「一時的に京都にいる」と取られる可能性がありますね。

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