big と largeの違いと使い分け

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big と large の使い方

説明と問題

big と large は「大きい」という意味で共通に使える場合がたくさんあります。

また「広い」という意味でも共通で使えます。

ところで big は年齢に関して「年上の」という意味を表すことがあります。

large は big のように、その次に数えられない名詞を置くことはできません。

例えば「大金」は、 large money とは言わず big money と言います。

large を使う場合は a large amount of money などと言うのが普通です。

それでは、次の3つの日本文がどのような英文になるか少し考えてみてください。

① 彼の車はとても大きい。

② 彼女の兄は東大に行っているのですか。

③ 彼らは大きな荷物をもっています。

解答と解説

それぞれ次のように書くことができます。

① His car is very big (large)

物がそのままの意味で「大きい」ということなので、big と large の両方が使えますね。

I had a big (large) lunch today.
「今日はたっぷりの昼食を取った。」

この場合は「大きい」というより、「たっぷりの」という量を表現しています。

② Does his big brother go to The University of Tokyo?

英語圏の人たちは兄弟姉妹の関係でも、互いの名前で呼び合うのが普通です。はっきりとお兄さんやお姉さんを表す場合には big などの単語を付けます。

③ They have big (×large) baggage.

baggage=luggage「手荷物」という意味ですが、これらの単語は、直接 a や s を付けて数えることができない名詞です。

◆次の場合は決まった表現の例です。

They have a large (×big) number of baggage.
「彼らはたくさんの荷物をもっています。」

a large number of ~ は決まった言い方なので big は使わないという意味です。

big の反対語は little で large の反対語は small となっているようです。

大きさを表す単語は他にも giant や huge, great, wide などもあります。

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